長老のお話

村人A,B 「長老。大変です。大変です。」

長老 「何を、慌てておる。」

村人A 「アメリカ村の株が暴落して、日本村の株にも影響がでております。」

村人B 「そこで。投資経験の豊富な長老にアドバイスを頂きたく、急いでここに参上した次第です。」

長老 「株についてのアドバイスか。今はブログ村なんかに情報が集まっているので、その村で情報を集めることもできるがの~」

長老 「まあ、せっかく来たんじゃ。株価が下落した時のアドバイスをしてあげよう。」

長老 「お前達の持っているのは、どのような株じゃ。」

村人A 「私の持っている株は、高配当銘柄と優待銘柄になります。」

長老 「高配当銘柄、優待銘柄は、インカムゲイン狙いじゃぞ。」

長老 「株を購入したら配当金と株主優待がくるのをじぃ~と待つ銘柄じゃ。」

長老 「購入時5%の利回りがある銘柄であれば、20年間、減配、優待廃止なく会社が上場維持されれば株価が1円になっても損しないという、ありがたい銘柄じゃ」

長老 「なので、購入後は株価の上がり下がりを気にする必要はなく、配当を維持できる業績か優待制度に変更がないかだけを気にしておれば、よろしい。」

長老 「なので株価が下落しても動揺する必要はない。」

長老 「こと優待銘柄にいたっては、株式分割が行われ、さらなる優待優遇が行われると、当初より早い年数で勝ち組確定のチャンスもあるぞ。」

村人B 「長老、私の持っている株は、成長期待銘柄です。」

長老 「成長株、グロース株とよばれる銘柄は、キャピタルゲイン狙いじゃぞ。」

長老 「株が値上がりするのをじぃ~と待つ銘柄じゃ。」

長老 「まさかとは思うが、成長株を少数銘柄に絞って、運用金額の大半を投入したりしては、いまいな。」

長老 「成長株は値動きが、もともと激しいので下がってしまうことも前提にポートフォリオに組み入れる必要がある。」

長老 「成長株は、どれが上がるかは、正直わしには、ピタっとは当てることはできない。」

長老 「だから、複数の有望銘柄を買って分散し、どれかが上がり始めればラッキーくらいに思って投資するくらいで丁度良い。」

長老 「しかも、一度にたくさん買わずに、成長に合わせて順張りし、枚数を序々に増やしていくのがよかろう。」

長老 「成長株は、株価が5倍、10倍を目標に投資しているのだから、市況の影響でちょっとくらい株価が下がったからと言っておたおた売却していては、一生5倍、10倍になる銘柄には、めぐり会えんぞ。」

長老 「なので、狼狽せずに、冷静に自分の選択した銘柄と向き合えば良い。この銘柄に成長はないなと思った時に売れば良いのじゃ」

村人A 「しかし、世間では株価暴落で大騒ぎになっておりますが。」

長老 「大騒ぎしているのは、短期で利益を確保したいトレーダーや手数料を巻き上げたい証券会社、視聴率やアクセス数を稼ぎたいだけのマスコミやメディア、この下落を予測していたと宣伝する単に5割の確率が当たっただけのアナリストとまあ言うなれば相場にとってはどうでもいい連中じゃ。」

村人B 「そうなんですね。心配して損をしました。」

長老 「成長期待銘柄で資産を増やしながら、将来のために優待株や高配当株でインカムを充実させていくことが理想じゃ」

長老 「つまり村人Aと村人Bの銘柄の情報交換をして、攻めと守りの銘柄をバランスさせることが必要じゃ。」

長老 「資産が多くなったら、高配当株、優待株のバランスを多くする方が良いと思うぞ。まあ、自然にそうなっていくとは思うが。」

村人A 「長老、アドバイスありがとうございました。ところで、長老の今年の運用成績は、いかほどですか?」

長老 「現時点で107万円のマイナスじゃ」

村人A、B 「・・・・・・・。」

村人A、B 「ちょっとブログ村の様子もみてこようかな。」

長老 「ぐぬぅ~。まあ、投資は、いろいろな情報から最後は自分で判断するものじゃしな。」

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大暴落のショックで長老が登場してしまうほどの動揺がありましたが、本日の保有株のニュースです。

・モリト(9837)の決算発表がありました。

増収で経常利益は増益なんで、まあまあです。通期予想は2Qと変更なしです。

・リンクバル(6046)が1:6の株式分割です。

さて、明日は下げ止まればいいですが。。。

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